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2015年09月22日

山口高校同期会 [ゴルフ]

昨日は山口高校の同期でゴルフを楽しみました。
今年は山口高校全体の同窓会で幹事を務めたことで
同期生によるゴルフコンペを増やすことになりました。
ごく親しい同期生とは頻繁にゴルフをしてきましたが
それ以外の同期生とゴルフをするのも楽しいものです。
昨日同じ組でラウンドした同期生3人もいい仲間でした。
私は1度ゴルフを止めたので、とても下手になりましたが
そういうことを抜きにして楽しめることが嬉しいです。
とは言え同期とのゴルフが増えれば私も昔の自分を
取戻し、少しはレベルアップしたいと思います。
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2015年01月03日

初練習 [ゴルフ]

年末年始は営業休止だったゴルフの練習場が
営業を再開しました。早速私も練習に行きました。
通常「打ちっぱなし」と言われる練習場以外にも
芝生でアプローチの練習できる広場もあります。
私はその練習場で、1人でただひたすら球を打つ
時間が大好きです。
カゴ一杯のボールを持参して、約20ヤードを
軽めに打ちます。当然、打った球は自分で拾います。
打った球が1ヵ所に固まっていれば、集めるのが
楽なので、そうなるように練習します。
頭の中を無の状態にして練習できれば良いのですが
色々なことを考えてしまいます。
しかし山間の練習場で、空と山と川を眺めながら
とても穏やかな時を過ごすことができます。
今日はお正月ということもあり、約4時間を過ごしました。
練習時間が技術の向上に比例はしないのですが。
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2014年12月18日

極寒での練習 [ゴルフ]

毎日少しの時間ですが、芝の上でゴルフの練習をしています。
アプローチと言いまして、ほんの少しの距離をショットする
練習です。昨日は芝に少しだけ雪が積もって、練習が
できませんでしたので、今日は寒い中でも練習しました。
夕方であっと言う間に暗くなる時間に、気温はおそらく
0度に近かったのではないでしょうか?
真っ暗になったので止めましたが、手の感覚がマヒしていました。
どうしてそんなにまでして練習するのか…。
ダイエット目的のプールも同様なのですが、とにかく継続なのです。
長時間の練習には耐え切れませんが、毎日少しなら続きます。
続けなければ、サボリ癖がついて結局上達できません。
明日は気温が上がるとの予報です。きっと暖かく感じるはずです。
その環境で練習できることを楽しみにしておきます。
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2014年11月24日

集中力の維持 [ゴルフ]

高校の同期生とゴルフをいたしました。
約5年間ゴルフと縁遠くなつていた私ですので
すっかり下手になっています。
ただ最近は練習も再開していて、今日もホールに
よっては昔を取戻し、納得のいく成果もありました。
昔から同じなのですが、集中力が続きません。
ショットしてから気づくのですが、基本を忘れています。
ゴルフは絶えず集中しているわけではなく、ショットだけ
集中すれば良いのですが、それさえできません。
いったいどうしてなのか…わかりません。
考えてみると、何に関しても同じかも知れません。
ゴルフによって集中力の維持を練習して、日常生活にも
活かせれば、この趣味も有意義なのですが…。
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2014年10月08日

大正10年生まれのゴルファー [ゴルフ]

ゴルフ練習場に行った時のことです。
隣の打席には面識のある高齢の方が、練習されていました。
「良く飛びますね。」と声をかけられて、「身長の割には
飛距離が出ないと言われるんですよ。」と答えました。
さらに「僕ももう50歳なんで、筋力か衰えてきまして。」
と付け加えると、「私より40歳以上若いじゃないですか。」
との返答に、思わず生まれ年を聞いてしまいました。
「10年です。」「昭和ですか?」と間抜けな質問をしましたら
「大正です。」と…本当に驚きました。
つまり90歳を超えておられるのです。
「失礼ですが、コースでのラウンドは…?」と伺いましたら
「1ヶ月に4回、そのうち1回は中関です。」と聞いてさらに驚きでした。
中関とは海に隣接したフラットなコースですが、キャディバックを
自ら引いてラウンドするコースなのです。
夏休みに私も初めて子ども達とラウンドして、大変疲れたコースです。
娘に至っては「カートじゃないから、面白くない。」と言って途中で
クラブハウスに帰ってしまいました。
人は高齢になると、健康面で大きく差が出ますが
90代のゴルファーは珍しいのではないでしょうか?
私が健康管理に気をつけ始めたのは、ここ1年です。
その方がどのような努力をされてきたのか、大変興味があります。
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2014年08月10日

娘の芝デビュー [ゴルフ]

息子のゴルフコースでのラウンドが、娘のゴルフ熱に
火をつけました。自宅での練習もたいして真面目に
していないくせに、とにかくコースでのラウンドをしたいのです。
先日家族で小倉に行った際に、偶然ショートコースを発見し
ナイターで営業していたので、その美しさに魅了されたのです。
確かに子どもにとっては全く初めて見る風景です。
娘には「練習をしないとコースには連れて行けない」と言うと
本人はいたって真面目に練習するようになりました。
そこで今日は息子と娘を連れて、アプローチ練習場に行きました。
娘にとっては初めて本当の芝の上でショットをすることとなりました。
目標を決めてボールを打って、近くによったらコースに連れて行く
ことを約束したら、思った以上に一生懸命取り組んでいました。
さらに息子がバンカーショットを練習していましたら、バンカーにも
興味を持ち練習を開始しました。
まだまだコースに連れて行けるレベルではないですが、ラウンドの
お伴をさせて、ゴルフコースの美しさだけでも体験させて
やりたいと思います。まさしく親馬鹿です。

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2014年06月29日

初めてのゴルフ [ゴルフ]

今日は息子とゴルフ場に行きました。
初めてのラウンドを目標としての練習が目的です。
まずは練習場で初めて、本当の球を打ちました。
その時たまたまプロがレッスンをしておられ、息子の
指導もして頂きました。その指導で驚くほど良いスゥイング
となりました。ショット練習が終わると、アプローチさらには
グリーンでパターの練習もいたしましたた。
結局その繰り返しで、約5時間が経過してしまいました。
息子がゴルフ場に行くのは、初めてではありません。
会員となっているゴルフ場で「家族競技会」と言う行事
があり、それはメンバーがショットをして子どもがパター
をするのです。3打でグリーンにのっても、息子のパター
が入らず、10打を超えたホールも多々ありました。
その頃は幼稚園児、今回は今後の練習をしっかりして
夏休みのコースデビューを目標としています。
まずは9ホールのラウンドを…頑張れ淳一!
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2014年06月24日

素晴らしい女性レッスンプロ [ゴルフ]

山口市内から最も近い「湯田カントリークラブ」には素晴らしい
女性レッスンプロがおられます。
彼女は私が同ゴルフ場の会員となった頃(かなり前ですが…)
女性の個人情報となるので、明確な書込みはしませんが
ずっと同ゴルフ場に所属して、レッスンプロとして活躍されています。
感心するのは毎日投稿される、Facebookへの画像とコメント。
ゴルフ場の営業状況とコンディション(天候や気温等)さらに
ゴルフ場以外のさまざまな画像を投稿されています。
ファンも多いようで、かなり多くの書込みがあります。
レッスン受講者の増加や、ゴルフ場の集客にかなり貢献して
いると思います。
書込みには必ず返信される、いつも笑顔のレッスンプロです。

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2014年04月14日

「ゴルフ、途中でやめる必要ない」 [ゴルフ]

菅義偉官房長官は14日の記者会見で、熊本県で発生した
鳥インフルエンザへの対応をめぐり、安倍晋三首相が
13日に発生の報告を受けた後もゴルフを続けたことについて
「途中でやめる必要性は全くなかった」と述べ、問題はなかった
との認識を示しました。
「公務よりもプライベートを優先させたとみられかねない」との
批判に対し、菅氏は「感染リスクが低いH5型で、感染は一つの
鶏舎にとどまっており、総合的に判断した。」と反論しました。
首相が予定を切り上げて帰京しなかったことには
「国民に無用な不安を与えないうようにすることも危機管理の一つだ」
と述べています。
それはちょっと無理のある説明ではないでしょうか?
ゴルフはしょせん遊び、プロゴルファーではないのですから
やはり途中で切り上げて帰京すべきだったのではないでしょうか?
ただこの意見にはゴルフをやめた、私のねたみもこもっています。
熱中していた頃でしたら、少し意見が違ったかも?です。


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2014年02月18日

青木功殿堂入り [ゴルフ]

日本プロゴルフ殿堂は今日、都内で第2回殿堂入り式典を開き
昨年12月に選出した6人を表彰しました。
故人3人は家族が賞状を受け取りました。
出席した日本男子初の米ツアー優勝を果たした青木功氏は
「ゴルフ一筋でやってきて、選んでもらえたのは不思議です」
と笑顔だったそうです。
日本で唯一のメジャー優勝経験を持つ、樋口久子・日本女子
プロゴルフ協会前会長は「先人のご尽力とご努力のおかげです」
と感謝を口にしました。
74年に日本女子プロ協会の初代理事長となった二瓶綾子さんは
記念の紺色のブレザーに身を包みました。
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