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2020年02月06日

山口市子ども子育て会議 [子育て]

山口市子ども子育て会議が市役所で開催されました。山口大学教育学部長が会長を務められ、幼稚園、保育園、放課後児童クラブ関係者等による委員の構成で今年度3回目の開催でした。「第二期山口市子ども子育て支援事業計画(案)」、放課後児童クラブの指定管理者について、公立幼稚園の合同保育について意見が交わされました。大変驚いたのは傍聴者が多かったことで、市民の関心の高さを再認識いたしました。
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2019年10月12日

保育園の運動会 [子育て]

山口市は台風からかなり離れていますが、強風域の端になるせいか、時折強風が吹くなか地元の保育園の運動会に参加いたしました。来賓競技に市役所の保育園幼稚園課の若手職員と一緒に出場し、彼は立派な成績を残し、表彰されました。市の担当者が現場を見て、参加して、保護者に理解されることは大変重要なことだと思います。
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2019年08月01日

誕生日のお祝い [子育て]

今日は娘の誕生日でした。なんとか健やかに12歳になりました。参議院選挙で、当時は自民党所属の市議会議員でしたから、林芳正元文部科学大臣の応援をしておりまして、妻と選挙ポスターを撤去した直後に生まれました。当時は幼稚園生の息子も一緒に立ち会い出産をして、感動したことが忘れられません。
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2019年03月18日

子育て支援 [子育て]

先日閉会した市議会定例会の本会議で、保育園幼稚園のあり方について質問したことで、教育関係者とお会いする機会が増えました。僕にとって得意な分野ではありませんので、現場の全ての情報が新鮮です。まだまだ多くの関係者の皆様からヒアリングして、現実の課題いを整理してみたいと思います。
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2018年12月08日

こども食堂 [子育て]

山口市内に次々とこども食堂がオープンするようです。子どもの孤食を防ぐだけでなく、ひとり親世帯の親や地域の高齢者など誰でも参加できる地域交流の場として期待されています。困難を抱える子どもや親を地域で見守る「こども食堂・地域食堂プロジェクト」がクラウドファンティングや山口市の支援を得て活動を始め、「大内みんな食堂」を12月1日に「小郡みんな食堂」を9日に、さらに来年1月には吉敷にもオープンさせるとのことです。
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2018年11月14日

平成30年度第2回山口市子ども・子育て会議 [子育て]

平成30年度第2回山口市子ども・子育て会議を傍聴いたしました。主として「第二期山口市の子ども・子育て支援事業計画」に係るニーズ調査の実施について、つまりアンケート調査について議論する会議でした。就学前児童及び小学生の保護者用に分類して作成されており、できるだけ回答しやすくしてありましたが委員の皆様からは鋭い指摘がありました。担当者が一生懸命努力して細心の注意を払って作成したアンケートでも、対象世代的に回収率が低いのが現実です。今回のアンケートでは多くの回答が寄せられて、効果的な支援施業計画が策定されることを期待しています。
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2018年08月02日

誕生日 [子育て]

昨夜は娘の誕生日を祝っているうちにすっかり寝てしまって、ブログの更新をサボってしまいました。娘は平成19年8月1日に誕生しましたが、参議院選挙の直後でした。当時私は自民党所属の市議会議員でしたので現在文部科学大臣の林芳正参議院議員の応援をしていまして、身重の家内と2人で先生のポスターを掲示し剥がしました。予定日は投票日より前だったのですがなかなか生まれず、投票日の翌日も家内は大丈夫そうでしたので一緒にポスターを回収いたしました。そしたら翌日の早朝に突然誕生いたしました。息子と2人で出産に立ち会った時の感動は忘れられません。まだ寝返りをしていなかった頃に突然寝返りをして火傷を負いましたが、それ以外は順調に成長しています。
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2018年07月10日

山口市の待機児童の現実 [子育て]

山口市の待機児童については急激に増加をしていますので、現状について報告しておきます。平成31年4月には待機児童を解消する見込みとのことですが、同年10月に予定されている幼児教育・保育の無償化に伴う保育ニーズについて更なる伸びが見込まれるため実現が困難ではないかとの予想もあります。山口市は「こども未来部」を創設し、今年度は保育に係る予算を15億7千6百万円増額し対応を強化しています。課題としては大切な子どもの命を預かるという責任から、保育の質の向上も重要で保育士の確保、そのための処遇改善が不可欠です。個別事業の内容や予算についてはさらに詳細な説明を明記したチラシを現在作成中です。
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2018年05月25日

子どもの命 [子育て]

仕事上お会いした方ですが、お子さまが亡くなられたことを伺い涙しました。その方はかつて面識はあったようですがほぼ初対面で、ふとした話題からお子さまの話をされました。つい最近であったにも関わらずしっかりとしたご様子で、淡々と語られました。偶然ですが私はその方の奥様とは何度も面識があり、その事実をご主人から教えられました。心配になり思わず電話をしてしまいましたが、奥様も気丈に話されていました。詳しいことはあえて伺いませんでしたが、私が同じ状況だとしたらおそらく鬱状態に陥ると思います。こ夫妻がしっかりと仕事もしておられることに驚くとともに、人生を生きていくことの厳しさを思い知りました。様々な事件や事故が頻繁に発生しますが、家族を失った皆様の心のケアに対応できる身近な機関はないものでしょうか。お子様のご冥福を心よりお祈りするとともに、ご両親のご健康を気遣うばかりです。
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2018年05月05日

こどもの日 [子育て]

今日はこどもの日でしたが、息子はサッカー部の遠征で、娘は家内とお出かけで私は1人寂しい日でした。二人とも泊まりだったので昨日から一人で、つい数年前までこどもの日と言えば家族そろって出かけていた頃を懐かしく思い出しました。子どもが小さい頃はゴルフ場の家族競技会に参加するのが恒例で、私がショットして家族がパターをする競技でした。芝生の上を走り回って、パターは全く入らないそんなラウンドでした。それが今ではそれぞれに都合ができて、特に下の子は娘なものですから、いつも母親と一緒です。この寂しさは誰しも経験するのでしょうが、子どもの成長を考えるとなんとも複雑な思いです。
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